約束の丘

先週位の話なのですが、仕事場の入り口のコンクリでヤモリがうっかり出てきているのを発見しましたﾖ。
どうやら一時期暖かかったのをうっかり外に出てきたは良いものの、再び寒くなってそのまま動けなくなった模様。その日は死んでるのかのぉ～とそっとしていたんですが、翌日になっても生きているようですし、コンクリの部分は日が当たらず冷たいがために動けなかったようでしたので、トカゲ類には割と愛着があります長月サンは何となく放っておけずにそっと日の当たる土の上まで運んであげましたとさ。
数時間後に覗くと既にヤモリはおらず、まぁ無事にどこかに潜り込んだのだろうとﾁｮｯﾋﾟﾘ安心したのでありました。

「・・・・・と言うことがあったのだよ、旦那さん」
「あっはっは。間抜けなヤモリだね～よし、そいつの名前は長月ヤモリで決定だ」


ほのぼのしい世間話のはずがまさかのオチｯｯ！！！


これはどういう苛めですか。私がお間抜けさんだとでも言いたいのでしょうか。確認しようものなら間違いなく即肯定されそうなのであえて聞きませんけれどね！
あーあのヤモリ、元気かなぁ。


拍手有難うございます～！！
サン誕はどうしたもんか・・・・・（遠い目）